ブログをご覧の皆様こんにちわ
STARLINGEARのレジェンドことカリスマ江田です
もう夏も終わりというのにまだまだ熱い日々が続きますね
こんな暑さにも負けず、僕は少し前に仕事とプライベートを兼ねて名古屋に行きました
仕事が終わり、友達と朝まで楽しく過ごして、眠い目をこすりながら名古屋駅前まで車で送ってもらいました
忘れ物がないことを確認し、お礼を言って車を離れ左の尻ポケットに触れた瞬間
「携帯がないっ」
振り向き、急いで戻ると車は少し前の交差点で信号待ちをしているじゃありませんか
その瞬間、荷物を投げ捨て名古屋駅前大通りを全力疾走
多分ボルト選手よりも早かった気がします(笑)
ですが信号が青に変わり大声を出しながら追いかける僕に気付かず行ってしまう
急いで荷物を取り、すぐさまタクシーを捕まえ追跡
走ること15分やっとの思いで車に追いつき無事救出
僕の夏の思い出は、名古屋での全力疾走にて熱く燃え尽きたことです(笑)
次の日は東京で仕事だったので、少し余裕をもって出て行ったのですが本当に余裕と携帯は大切ですね
そんな暑苦しい江田がお送りする熱きアイテムはこちら
デザイナーRYKが一番気に入っているアイテム『スチームパンク』
スチームパンクとはSFのジャンルの一つで蒸気機関が活躍する19世紀ごろを舞台とした世界観や様式美を指し、一言で言ってしまえば、『蒸気技術の異常発達した世界』をテーマにした作品となります。
大友克洋監督のアニメ映画「スチームボーイ」やちょっと古いですが、ウィルスミス主演の映画「ワイルドワイルドウエスト」等がわかりやすいと思います。
そのなかでもスチームパンクアートとはその世界に登場するボルトや歯車や何に使うか解らないパーツなどが満載の蒸気機関で動くロボットや乗り物や建物をモチーフにしたアート作品を指し、そのレトロな感じのデザインが世界中にコアなファンを確立する「モノは確か」なアートです。
スチームパンク装着スタイルは
こんな感じです
さらに我らGEARSHOPも
スチームパンクのアート観まっしぐら
是非まだ足を運んでない方、スチームパンクが気になられた方、今ならサイズも少しだけあります
江田の足がガクガクになった夏の思い出を聞きにと共に、GEARSHOPに遊びにいらして下さい
次はアマゾネスかパーティピーポーの夏の思い出でも記載させますね…
ITEM INFO
SHOP INFO
STARLINGEAR HARAJYUKU
スターリンギア原宿
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